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更新日:2023年08月23日

投稿日:2023年08月23日

甲状腺が肥大した時の治療法とは

甲状腺の病気は女性がかかることが多いです。普段は触ってもわかりませんが、病気になって肥大した時には触るとわかりやすくなります。この甲状腺はホルモンを作っていて、新陳代謝を高めたり熱を作って体温を上げたりという役割を担っています。甲状腺が作り出すホルモンの量が多過ぎたり少なすぎたりすると様々な症状があらわれてきます。例えば多いと機能亢進症になりますし、少なすぎると寒がりになったり、便秘、皮膚の乾燥、子どもですと発育に大きく関係してしまい、知能の発達や体の成長が遅れてしまいます。甲状腺が肥大する病気は3つに分けることが可能です。機能低下症、機能亢進症、甲状腺そのものの腫れなどです。

機能亢進症で1番よく聞くのがバセドウ病です。これになると眼球の突出、汗かき、脈が早い、暑がり、食べても食べても痩せてくる、下痢、生理不順や不妊、異常ないらいら、手の細かい震えなどの症状があります。治療法は内服療法と外科療法、放射性ヨード内服療法になります。機能低下症はホルモンが不足し、新陳代謝が衰えてしまいます。元気がなくなって寒がりになる、むくみが起きやすくなる、便秘になる、白髪が増える、髪が抜ける、枯れ声になってくる、疲れやすいなどの症状が出てきます。これらの症状のうち、特にむくみを放置しておくと心臓の周りまで水が溜まってしまうことがあります。そうすると心機能が低下しますし、コレステロールが増えて動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなります。治療は不足しているホルモンを飲んで補充をしてあげます。

これらの病気ではなく、甲状腺自体は正常なのになぜか肥大してくることがあります。全体的に腫れてしまっているのか一部分のみが腫れてしまっているかによって実は病気は違います。全体的に腫れるものは慢性または単純性があります。原因にはヨードの不足や過剰摂取が考えられます。機能が正常な場合は症状はあまりありませんが、あるとしたら圧迫症状がみられることがあります。治療は原因を突き止めた上でヨード摂取の調整をします。部分的な腫れの場合は結節性といって腫瘍によるものである可能性があります。良性腫瘍ですと中に液体が溜まっているだけで症状は大きくなった時の圧迫くらいです。悪性の場合は早期に周囲にある気管や食道、血管、神経などに転移していくものもありますので早めの検査と診断が必要になります。検査はホルモンは正常なことが多いので、頚部のX線撮影、超音波診断や放射性物質を使ったシンチグラフィー検査、CTやMRI検査、血液検査などで診断します。癌であれば手術をするのが一般的です。ホルモン療法や放射性ヨード治療、さらには抗がん剤や放射線治療をすることもあります。特にこういた部分的に腫れている場合には悪性腫瘍かどうかを調べる必要がありますから、なるべく早く精密検査を受けるのがベストです。





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